ルシアナ.オルテは去年TALKフォートローダデール校に通い始めました。学校ではスピーキング、リーディング、ライティングを学んだだけでなく、彼女なりのユニークなスタイルを用い、母国語でない英語を使いながらとてもおしゃれで面白いライターとして活躍しています。

英語がルシアナをライターとして目覚めさせたきっかけ

Luciana Horte

ジョセフ.コンラッド、ハージン、ジャック.ケロアックの様に英語が第一言語でない有名な著作者の様にルシアナは英語で自分の考えやアイディアを表現することが好きでした。それがルシアナがライターになるきっかけでした。今回のブログではルシアナが英語学習が勉強以上のものになった理由を説明してくれました。

“うーん、何が目的かとか最終的に何をしたいかといったことを話したり書いたりするのは少し難しいんだけど、最初アメリカに来た時は英語を上達させて今までにないレベルに到達できたらいいなんて考えていたら、こういった結果になりました！”

“新しい生活を始めて、友達を作って、新しい先生に出会って、絶対に忘れることのない経験だと思います。オーマイガッド！先生のことが本当大好き！一人ひとりの独特な個性が私を生徒として、又、個人として成長させてくれたと思います。”

“ブラジルでは先生として働いていて、教えることがすごく好きです。TALKではすごくインスピレーションを受けました。人生は教育過程だと思います。教えることは学ぶことでもあり、一方通行ではないということ。自分が何かを与えて、又、何かを受け取る。それの繰り返しだということをここで学びました。”

“今までの新しい経験と私の心の支えになってくれた人々にありがとうと言いたいです。今までの経験を通してより良い自分になれたと思います。神様が与えてくれた機会に感謝をして、これからも色々なことに挑戦していきたいです。”

“みんなのことが恋しくなります！特にこのクラスとバーバラ（学校のディレクター）。彼女は私が大変な時も優しくサポートしてくれて、とてもポジティブな考えと態度で励ましてくれました。エドを先生として、そして友達として出会えたことにもとても感謝しています！人生の中ではベストな経験でした！”

“TALKで勉強したことによってより良い生徒になれただけでなく、より良い人になれたと思います。人生とは自分が植えた種は素晴らしい機会として戻ってくるということが学べたと思います。この調子でもっと種を植えてもっと収穫できるといいなと思っています！”

“心から本当にありがとう！”

ルシアナはライターとして困難を乗り越えるというのがどういうことかというのを表現しています。第二言語を学ぶというのは簡単ではありませんが、その結果は満足感で溢れるはずです。