モリー・オットを間近でQ&A
TALKセンター・ディレクター・プロフィール ・シリーズとして、TALKサンフランシスコのセンター・ディレクター、モリー・オット氏にQ&Aを行いました。このインタビューシリーズでは、アメリカの特定の場所で英語学校を成長させるという仕事のユニークな難しさと利点について聞いて います。
モリー・オットに密着
TALKを始めたきっかけは?
私は学生サービスマネージャーとしてTALKに入社しました。10年近くESLの学生たちと様々な仕事をしてきましたが、NDNUとTALKの一員になれたことをとても嬉しく思っています。
センター長をしていて好きなことは何ですか?
生徒たち。彼らのおかげで毎日が楽しみです。センター長をやっていてよかったと思うのは、生徒たちの英語力が向上していくのを目の当たりにできること、そして生徒たちがカリフォルニアやその先での学問的な目標を達成できるよう、彼らと一緒に努力できることです。
サンフランシスコに住んでいて一番楽しいことは何ですか?
すべてが。サンフランシスコ地域は本当に素晴らしい。本当に。ここには誰もが楽しめる何かがある。息をのむほど美しい海や山の景色から、世界的に有名な料理まで、退屈することはありません!私はそのすべてが大好きです!
アメリカ留学に興味のある学生にアドバイスをお願いします。
やってみてください!一生忘れられない体験ができるはずです。あなたの英語の上達を熱心に見守ってくれる先生に出会えるでしょう!
TALKでの仕事で最も印象に残っていることは何ですか?
ひとつだけ?J 生徒たちと一緒に行った最初のアクティビティかな。サンフランシスコからフェリーでサウサリートに行き、そこでランチを食べたり、アイスクリームを食べたり、かわいらしい小さな街を歩いたりしました。天気もよく、生徒たちにとっては初めてのフェリーでした。一日を通して、生徒たちの英語がどれだけ上達したか、そして彼らがみんな素晴らしい友達になったかにとても感動した。素晴らしい思い出に残る一日となった。
これまでに学校で起こった一番面白いことは何ですか?
繰り返しになるが、ひとつを選ぶのは難しい。でも、強いて言うなら、一番楽しかったのは、学校でバーベキューをしたときです。みんなが集まって、おいしいごちそうを作るのに参加できた!素晴らしい料理を食べながら、みんなでわいわい笑うことができたのだから!