友情にまつわる10個の名言

 In アメリカで留学

TALKではたくさんの素晴らしい人達に出会い、一生涯続く友情が築けることでしょう。在学中にできる友達は特別なものとなります。今回のブログではTALKの学生達が実際に学校で体験した友情について語ってくれました。

1.“大学に行き始めたばかりの時にできた友達って、卒業する時にもベストフレンドってわけにはいかないかもしれないけど、学校に行き始めた時に、緊張していた自分に話しかけてくれて、受け入れてくれて、優しくしてくれたっていう意味ではずっと感謝の気持ちを忘れない存在だと思う。”

2.“本当に思いやりがある友達っていうのは、ルームメイトとかと問題があったときに自分の家に泊まらせてくれて安心させてくれるものだと思う。”

3.“時には週末、1学期間、又は一生会えなくなる友達も出てくるけど、一番重要なのは、本当の友達はどんなに離れていても連絡を取り続けるってことだと思う。”

4.“努力しないで、お酒ばっかり飲んでて、全てにおいて文句を言う割には、いつ誘っても遊びたがらない友達って誰にでもいると思うんだ。自分はそういう友達にならないように心がけようって思うよう。”

5.“一番忘れられないのは芝生に寝っ転がってただ話したり、飲み食いしたり、勉強したりした友達だと思う。朝まで飲み明かして、語りつくして、普段ばらさない事までばらしたりしちゃって、取り返しがつかなくなるんだけど、でも忘れられないくらいの貴重な時間を過ごせたと思う。”

6.“人って全体像を見るまで本当にどういう人なのかってわからないものだと思う。でもいい所も悪い所も含めてその人のことを受け入れられるのが本当の友達っていうものだと思う”

7.“ベストフレンドをルームメイトとして生活できるのが1番だと思う。もしお互いに遊びたいのに、部屋を出たがらなかったら友情って成り立たないからね。”

8.“隠れたヒーローっていうのはパーティーの時とかにシラフでいれて、友達を躊躇なく助けて、無事に家に着いたかを確認できる人だと思う。酔っぱらっている時はちょっとイラっとするかもだけど、後々きっと自分はちょっと行き過ぎていたんだろうな、助けてくれてよかったなって思うものなんだよね。”

9.“どんな友情でもいい時と悪い時っていうのがあると思う。恋人と別れた時とか、誰か大切な人が亡くなってしまった時とか、辛い時でも本当の友達っていうのは正直な意見を言ってくれるものだと思う。お世辞とかじゃなくて。事実を聞くと傷つくかもしれないけど、その人の為を思って言ってくれているものだから、感謝すべきことだって感じる。”

10.“感謝すべき友達っていうのは食事を分けてくれたり、一緒にランチを食べてくれたり、宿題を無くしちゃった時に手伝ってくれたり、風邪をひいたときに食べ物をもってきてくれたり、この学校に来たのはその人に会って友達になる運命だったって思わせてくれる人だと思う。”

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